包丁・ナイフ・刃物のナイフギャラリー通販ブログ

ナイフギャラリーでは、厳選した刃物を販売しています。研ぎ直しから、自社製品の製造まで手掛けております。皆様に信頼して頂ける刃物屋を目指し、本物の切れ味をお届けいたします。

2017年10月

研ぎ屋の大切な道具、砥石です。


斧のようなもので砥石に傷をつけていきます。

そうすることにより、切削力があがります。


砥石は日々使うことで削れて滑りやすくなるので、毎日傷をつけています。

簡単そうで難しい作業なんですよ!

工房の見学をされるとご覧いただけるかもしれませんね。

工房の見学もぜひお越しください!



・刃物のご購入、ご注文、特注品などはこちら。

http://www.knife-gallery.com


・研ぎ直し、修理依頼はこちら。

http://www.togi-ya.jp


・所在地/連絡先

広島県福山市神辺町新湯野64-4

084-962-5222


スマホアプリLINEに「研ぎ」に関するお問い合わせページを作成いたしました。

刃物の写真を送っていただくなど、便利になるのではないかと思います。


よろしければご活用ください。

https://line.me/R/ti/p/%40twe1459r

LINEアカウント  @twe1459r



https://www.facebook.com/pg/knifegallery.jp/about/



大人気の商品、黒崎優 作のカスタムナイフが入荷しました!

『風神』3型と『飛鳥』3型です。


圧巻の光景です!

模様も美しく、錆にも強く、お手入れも簡単です。

贈り物にも最適です!


大人気商品ですので、気になる方はお早めに♪

黒崎優 商品ページ


○黒崎 優
越前の若手鍛造打刃物職人。
猛々しいデザインの中に使い手への緻密な配慮が息づく実用性である「美と機能性」を兼ね備えた刃物をつくる、次世代の鍛造打刃物の一翼を担う職人のひとりである。



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《まるで日本刀のよう…》


越前鍛治の弥氏良寛 作  先丸柳刃包丁



先丸柳刃包丁は関東では蛸引、関西では柳刃とも言われ、いわゆる刺身包丁です。




素材は白紙鋼を使用しており、錆ますがお手入れしていただくことで末永くお使いいただけます。



サイズは尺寸、九寸、八寸とあります。


◉先丸柳刃包丁  尺寸(300mm)29800円

http://knife-gallery.com/?pid=123951670


◉先丸柳刃包丁  九寸(270mm)24800円

http://knife-gallery.com/?pid=123955213


◉先丸柳刃包丁  八寸(240mm)21800円

http://knife-gallery.com/?pid=123956124




特徴のあるデザインと美しさです。


気になる方はぜひお早めに!



●弥氏良寛(やうじ よしひろ)

越前打刃物の伝統を守りながら時代を先取る才覚。片刃の包丁の製造を得意としている。

同年代の若手鍛治職人の中でも人一倍、職人気質な人柄。


その他、ラインナップはこちら

http://knife-gallery.com/?mode=grp&gid=1475920






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自社ブランド商品「甲鉄〜Kotetsu〜」は素材、形状、使いやすさの全てに機能美を追求し続けて完成した商品です。

甲鉄は包丁に求められる全てを追求し、何度も何度も調整した結果のデザイン。

刃元から刃先にかけて、全体に力が行き届く形状、刃先に伝わる思い通りの動き、峰の部分に人差し指を置いた感覚、ハンドル(柄)を持った時の馴染む感覚…

鋼材も特別、この包丁にしか使われていないというものではありませんが、こだわり抜いて大量生産では実現しない、職人が丹精込めて一つひとつつくりあげた製品です。 

海外から高い評価をいただいたことがきっかけとなり、2017年6月に日本テレビ『嵐にしやがれ』にて取り上げられました。

かなりの反響をいただき、現在、たくさんの方にお待ちいただいております。

丹精込めてお作りしておりますので、お手元に届くまで楽しみにお待ちいただければと思います。

硬い人参も軽くスッと切れる甲鉄の切れ味をぜひお試しください!


甲鉄の商品ページ



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◉今日は主婦目線でザックリとお伝えします!

包丁にも種類があります。
料理と同じように大きく分けて
《和包丁》
《洋包丁》
《中華包丁》
とあります。

和包丁の主な種類はこちら。

和包丁には主に
・出刃包丁
・柳刃包丁
・薄刃包丁
などがあり、基本的には片刃で、切ったものが離れやすいという特徴があります。

が最近では和や洋を柄で区別したりもします。


こちらが和式の柄

和式は中子(なかご)を柄に差し込むつくりになっており、柄が痛んできた時には交換できます。



こちらが洋式の柄

洋式は中子とハンドルが鋲で固定され、一体化しています。衛生的ですが、ハンドルが割れたり痛んだ場合、修理が困難です。


じゃあ、和式の柄の包丁は和包丁?
かというと、最近は使いやすい洋式の刃になっていて(例えば、牛刀包丁やペティナイフなど)柄が和式というものもあります。



牛刀包丁で和式の柄と洋式の柄。


どちらがいいの?
と聞かれるとお好みですね!
持った感じや握りやすさなど、お試しいただくのが一番だと思います。


ぜひギャラリールームで体感してくださいね!
人参の切り試しもしていただけますよ〜



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