包丁・ナイフ・刃物のナイフギャラリー通販ブログ

ナイフギャラリーでは、厳選した刃物を販売しています。研ぎ直しから、自社製品の製造まで手掛けております。皆様に信頼して頂ける刃物屋を目指し、本物の切れ味をお届けいたします。

2017年01月

この度、越前の打刃物鍛冶職人である
鳩野憲志郎 氏の刃物をお取り扱いさせていただくこととなりましたので、作品の方を紹介さしていただきます。



ステンレス系であるVG10鋼を使用したフィッシングナイフです。
海ではアジやメバル、清流ではイワナやニジマスなどの使用を想定して作られています。

柄にはホンジュラスローズウッドを使用しております。
ホンジュラスローズウッドはギターやマリンバなどやっている人であれば聞いたことがあるかもしれませんが、一部の高級機にのみ使われている木材です

縞模様が特徴で通常のローズウッドとはまた違った印象です。

鳩野氏は、とても釣り好きのかたなのでフィッシングナイフとして、とてもこだわりが詰まった作品となっております。
釣り好きの方は、モノこだわる人が多いと思います。竿やリール、仕掛けと同様、ぜひナイフにもこだわってみてはいかがでしょうか。

商品の詳細、購入はこちらからどうぞ


・刃物のご購入、ご注文、特注品などはこちら。
・研ぎ直し、修理依頼はこちら。
084-962-5222

スマホアプリLINEに「研ぎ」に関するお問い合わせページを作成いたしました。
刃物の写真を送っていただくなど、便利になるのではないかと思います。

よろしければご活用ください。
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本日、高村刃物の包丁を入荷いたしました。

在庫切れでした、粉末ハイス鋼R2を使用し、赤合板が特徴の《牛刀210mm》です。

お探しだった方、お待たせいたしました。

ご注文、お待ちしております。

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刈込鋏の研ぎ直しを行いましたのでご紹介いたします。


刈込鋏は、刃の内側に植物の樹液など付着しヤニがたまります。
指で触れるとゴツゴツが伝わってくるほどたまっていると、切れ味にも影響がでてきます。

研ぎ直すとこちらのようになります。

刈込、剪定、花などなど鋏各種、研ぎ直し行っております。


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普通の研ぎ屋では、なかなかお目にかからないのではないだろうかと思います。
バリカンの刃の研ぎ直しです。


分解すると、刃の部分はこのような感じです。
プロが使う物は、何倍も神経を使う作業となおります。。。

このような工業製品も切れ味戻すことが可能です。
よろしければご相談ください。

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これからの時期、よくあることがこのような「欠け」ですね。

硬くなってしまったお餅などを切ろうとしてしまい欠けてしまうんですね。
包丁の先端は、ミクロ単位にまで薄くなっておりますので非常に繊細です。

折れた刃で怪我をしてもいけませんので、皆さまもご注意ください。


持ち込まれたこちらの包丁ですが、欠けがなくなるまで、刃先から形の変化を最小限に削り、刃のしのぎから研ぎ直しいたしました。

欠けた包丁なども受け付けております。
ご相談ください。


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