商品入荷いたしました。
この度、ご紹介させてもらますのは「尾形峻吾」作の包丁たちです!!
黒打ち、墨流しの風貌は独特の渋さがあります。
墨流し模様が、黒打ちの表面にまで浮き上がり、代々受け継がれてきた家宝の包丁のような落ち着きっぷりは、使ってこそ価値がでそうです。
尾形俊吾氏は、福井県はタケフナイフビレッジの若手職人です。
プログラマーから転身し、刃物職人となったという経歴の持ち主です。
面白い経歴もさることながら、フランスはパリにて研ぎの実演や講師として行ったり、今後が楽しみの職人の一人なんです!!
今を頑張る若手職人の作品、よかったら手にしてみて下さい。
将来、買っておけばよかったと思う値段になってるかも??!!
さて、今回入荷しましたのは、
・牛刀210mm
・牛刀240mm
・三徳170mm
・筋引き270mm
です。
値段もお手頃なので、かなりおすすめとなっております。
尾形さん、こんな包丁もあるんですよ
よかったら「尾形峻吾」気になっちゃって下さい。