昨晩は、黒崎さんのペティナイフとカスタムナイフをご紹介さしていただきました。
今朝、出勤してビックリ!!!
もう嫁ぎ先が決まっていました!!!
購入を悩んでしまった人、残念でした。
いい商品、こそっと増やしているかもしれませんので「特価品」コーナー要Checkでお願いします。
さて、明日は祝日。長文を書いても読んでもらえそうなので、今日は面白いものお見せします!
自社製造ブランドで「甲鉄」というのがあるのですが、皆様のお耳に届いているでしょうか?
自分達で言うのはアレですが、ほんと良く切れます。
切った野菜などの断面を触る、舐めるなどしていただけたら舌触りで一目瞭然なのですが、なかなか体験していただけませんので、実際に電子顕微鏡を用いて実際にどうなってるかお見せします。
これは人参の拡大図です。
縦に切った人参を、横に輪切りにした左右ですので、ほぼ同じものです。
左は水分が反射しており、右はスポンジのようにカスカスになってるのがご覧いただけるでしょうか?
右の包丁、ホームセンターに売っている安いものとかではございません。量産品ですがプロ向けに販売されているものです。
一般家庭のメンテナンスされてない包丁と比べていただけたら、随分とよく切れる包丁です。
でも、画像の通り、これだけ人参の組織が潰れ、引き裂かれてるんですね。
一方、「甲鉄」はというと、全く潰れていません。
これが甲鉄の切れ味です。
ぜひともこの切れ味、試していただきたい。ラインナップとしては...
・筋引き270mm
・牛刀240mm
・牛刀210mm
・文化包丁
・小文化包丁
・ペティナイフ150mm
・ペティナイフ80mm
・バトルシップ
の8種類をご用意しております。
現在、即、販売可能なのは
文化包丁

牛刀210mm

が、ございます。
その他の商品も、予約承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
特に、ペティナイフ80mmは笑ってしまいましたねww
素材を切るだけで、ニヤけてしまうと思います。
これも全て、研ぎ師、柴田崇行のこだわりが詰まった包丁となっております。
物を切る道具として、切れ味をトコトン追求している研ぎ師が、現時点最高の切れ味をここに表現しました。
正直、使ってもらわないとわかりません。使った人だけが知り得る境地です。
ちょっとその境地、少し覗いて見たい人は
Youtubeで「Kotetsu Knife」などで検索してもらえるといいかもしれません。
長くなりましたが、今日はここまで
よろしければ「甲鉄」のこと気になってください。