連日雨ですが、湿っぽい雰囲気はぶち壊して、元気に研ぎ直しのご紹介させてもらいますよ!!!

研ぎ直した刃物はこちら!
これがなんだか考えてみてくださいな。。。





正解は三途の河で働いている鬼さんが業務で使っている包丁だそうです。



嘘です。



厳島神社の屋根わかりますか?
檜皮葺(ひわだぶき)と呼ばれる屋根をしております

この檜皮葺の材料であるヒノキを採取する職人さんを「本皮師(もとかわし)」と呼びます。

その本皮師さんが使用する刃物こそ「檜皮包丁」です


これで剥いだヒノキの皮の節などを取り除き、包丁の反った先端で叩き重ねた皮を食い込ませてくっつけるようです。

職人さんは道具のこだわりも凄いです。
包丁の峰から先端までの反り上がり具合なども細かく打ち合わせ。


刃を打ち合わせ通りに整形しました。


そして、少々のことでは刃こぼれしないような強めの刃をつけて研ぎ直し完了です。



今回こだわった切っ先部分のアップがこちら。
研ぎ直し前後でどうぞ!!!!


さて、今回の研ぎ直しどうでしたか?
鉈だと思った人、残念でしたー

正解は包丁でした。

世の中いろいろな包丁がありますね。


私どもは様々な刃物を研いでおります。
マイナーな刃物でもよかったら相談してくださいね。

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